QuickIVRサービスの特徴
1 実際に試して実現可能性を検証してからコストが発生します。
QuickIVRのソフトウエアは、Webサイトから誰でもがDownLoad可能、テナントの方がテンプレートを参考に自分で作成してみて実現可能であることを確認してから実際に運用を登録することが可能です。
この機能(QuickIVRシステムのDownLoad及びローカルテスト)を実現するために必要な機器は、WindowsXP以上のPCでサウンドボードが装着されていることだけで十分です。
2 音声応答システムとI-Modeに代表されるCWebが同時にリリースできます
QuickIVRは、「情報の収集」、「情報の通知」を設計コンセプトのベースにしていますから、音声で通知する機能を「画像+文字列」に変更して、DTMFで入力される機能は同様の操作で実現可能です。
オペレータに繋いで欲しいという転送機能は、PhoneToによってオペレータの電話に接続します。
3 呼の転送機能がサポートされています。
テナントが指定した電話番号に転送する機能が利用できます。 音声応答システムを利用されるお客様が音声応答の途中でテナント側(または、指定した対象)の方とお話をしたいというニーズを実現します。
コールフローの中で転送機能の処理ボックスを挿入することで簡単に実現できます。
4 データベースのアクセス機能をフルサポートします
データベースのテーブルへのアクセス(読み込み、書き込み、更新機能)は標準でサポートしています。 排他制御のようにより高度な使い方が必要なアプリケーション用にストアードプロセジャーの利用が機能アイコンから指定できます。
また、更新した情報を戻すためにロールバック機能(電話が途中切断された)などがサポートされています。
5 よく使われる機能は、ダイアログモジュールを提供
音声応答システムでよく使われる機能をダイアログモジュールで提供します。
例えば、選択項目の自動ローテーション、リピート客へのPush型スクリプト等、開発工数を短縮できます。
6 お客様(テナント)独自のニーズに対応します。
音声応答システム(QuickIVR)とネットワークで接続してリアルタイムで処理をしたいとか独自の仕様に対応できるようにユーザ拡張機をサポートしています。
この機能は、DLLとしてシステム内に組み込まれ、通常の機能アイコンと同様にコールフローの中で使用することができます。
音声応答システム(QuickIVR)とどの様インターフェイスにするかをデザインする機能を利用することができます。
7 実行環境は、データセンター内で実行又はテナント側で実行の選択が可能です。
設置する場所に制限がありません。テナント側に設置した場合、電話網はインターネット電話となります。
大規模なシステムの場合、IP-PBXと共にQuickIVRをテナントに設置してFusion 網を直接利用することも可能です。
データセンタでの利用の場合には、作成したコールフロー、音声ファイル及びデータベース情報をアップロードするツールを利用することができます。
8 コールフロー及び音声メッセージは稼働中いつでも変更可能です。
再生中の音声メッセージ及びコールフローの変更は稼働中に更新できます。
また日付及び時間指定で音声メッセージ及びコールフローの変更が可能です。
変更タイミングは、着信時の着番号によって該当するコールフロー及び音声メッセージを更新します。
9 データベースへの登録も実行中に可能です。
データベースへのテーブル情報の登録、Procedureの登録を実行中に可能とします。
処理時間が必要な場合には、自動的に“ただいまシステム保守中ですので暫くしてからお架け直しください”のメッセージが流れる場合もあります。
10 I-mode等のCweb用のEditor機能を提供します。
音声応答で利用している文字列(実際には音声に変更されている)を表示した場合に不自然に表示される内容を簡単に変換するツールを提供します。
また画像情報を表示させることも可能となります。
実際の作業は、まず音声応答の文字列で表示させステップバイステップで修正・追加できる機能を提供します。
11 強力なローカルテスト機能が提供されます。
実際の音声応答システムの環境で稼動する前に、PC上で十分にテストすることが可能です。
次のような機能を提供します。(テストは、画面上に表示される擬似電話機とサウンドボードの機能を利用します)
1) 処理ブロック単位のテスト
2) 開始から終了までのスルーランテスト
3) エージングテスト機能(複数の回線で実行したときのデータの整合性及び処理時間の計測が可能となります)